新球場観戦レポート(5/24 対西武戦)

2009年5月24日(日曜日)

…って事で、今年も始まりました交流戦って事で行ってきました(´ー`)。
ついでに、今回が初パフォーマンス席での観戦で、久々に遠慮無しのスクワット応援してたけど、試合も長引いてちょっと疲れますた(´Д`)。

・新しい看板はなかなか見応えあり。
この交流戦から、新球場で恩恵を受けまくってるらしいJRにより広島駅から新球場までの道に新球場の魅力や赤ヘルの歴史に往年の名選手、そして現役の主力選手を紹介した看板が合計30枚掲げられたんデスが、これはなかなか見応えアリ。現役選手へのコメントも今期に準じたもので、初心者向けには凄くいいんじゃないかと。
尚、掲げられていた現役選手はマーティー、前田、緒方、琢朗、梵、東出、小窪、栗原、赤松、天谷、嶋、倉、石原、ルイス、永川、横山、梅津、大竹、マエケン、篠田です(順不同)。一応、30枚全部の写真撮ったから後でアップ…していいのかな?良かったら見に行ってくださいの方がいいのかも^^;。

















個人的には、倉さんのがちゃんとあったのに安心してたりして^^;。




↑4/26以降はサイン入り。

・パフォーマンスシートBは、視界が限定されるのが難点(´Д`)。
さて、4/29に行けなかった為に、これが初めてりパフォーマンスシートBになった訳デスが、率直に言えば応援席ではあるけど、じっくりとゲームの動きを観戦したい場合には向かない席みたいっすね(´Д`)。今回は上段のセンター寄りの端だったお陰でスコアボードは一切見えないし、外野手のプレーもフェンス際のは見えなくて、見下ろすような高い位置ながら、構造的に視界が制限されているのがちと残念。
反面で、応援団が集まってるシートだけに、やっぱり一番遠慮なしに応援できる場所である事も確かです。熱気的には、旧広島市民球場のライト中央の一角をそのまま切り取って持って来た様な感じで。










…って事で、見晴らしなら外野自由席、大声で応援がしたいならパフォーマンスシートって事になるだろうけど、どっちかの選択になってしまったのは痛いかも(´Д`)。年間指定のパフォーマンスAのライトより辺りなら問題は無いんデスがこっちは余り席しか取れないし、、スコアボードを見たり写真を撮りたい人は最初から外野指定席の方がいいのかも。

ちなみに、わざわざスロープまで下りなくてもトイレや売店はあるし、他の席と比べて飲み物の売り子の人も常時歩いてるので(というか、一番喉が渇くシートだしね^^;)、わざわざトイレに行くのにも半券を持って出ないといけない外野指定席よりは不自由しないです。
雰囲気的には、ここだけ階段が結構急なのも含めて、確かに旧広島市民球場の外野自由席。

あと、パフォーマンスシートだけじゃないけど、ナイトゲームの指定席の解放はもうちょっと早くならないデスかね(´Д`)。14時開門で16時40分は結構しんどいというか、全席解放は16時からでいいんじゃないかと。スロープは座る所が少ないしさ。

←もうちょっと早く開放してよ…。

・今日は球場前で色々買い込んで入ってみた。
今回の食事は球場内のは飲み物以外はちとお休みして、新球場への道中にある愛友市場で色々買い込んで入ってみました。天むすが1個105円とか、3つ入りコロッケが210円、鳥のから揚げやホルモン焼き、軟骨揚げが315円だったり、更に焼き鳥を1本100円で売ってる店もあったりして、結構お買い得なんだけど、つい調子に乗って買い込みすぎてしまうのはまぁご愛嬌^^;。
個人的には、天むすとコロッケが美味かったかなーと。

あと、球場のスロープ内にあるテーブルで、カープうどんを立ち食いしている老夫婦っぽい人達を見かけて、ちょっと和んでしまいました(´ー`)。新球場になって観戦を卒業しようって声もTVとかで結構聞たけど、それでも何だかんだで来ているんだなーと。
地域密着の市民球団である広島カープにとって、歴史の長い年配ファンの姿こそが何よりの勲章であるワケで。

・先発は小松vs西口。あとオーダーが懐かしい感じ。
今日の先発は、先週勝ち星は付かなかったものの好投した小松vs、かつては最もパーフェクトに近い男と呼ばれた^^;西口。



↑タイムリーに中国新聞トピックスも小松特集。

そして、これが今日のスターティングオーダー。
カープ:梵(6)、東出(4)、赤松(8)、栗原(3)、嶋(7)、マクレーン(6)、末永(9)、石原(2)、小松(1)。
中日:片岡(4)、栗山(7)、中島(6)、中村(5)、石井義(3)、G・G・佐藤(9)、佐藤(8)、上本(2)、西口(1)。




カープは本当に久々というか、何だか懐かしさすら感じてしまう1番梵に2番東出のコンビに5番嶋。マーティーのクラシックスタイルオーダーって所でしょーか。でもちょっとワクワクしてきたので期待。後は赤松の3番は、前から彼は中軸で使えと主張してる自分としては非常に注目したい所。
西武は、相変わらず眩暈がしそうな上位打線。先週は巨人、今回は昨年圧倒的な破壊力で相手チームを悉く粉砕してきた西武打線が相手とは、小松もいきなりハードな試練が続いてるみたいで^^;。





↑相変わらずタクローは顔が広いみたいで^^。

↑はっぴばーすでぃ♪



ちなみに、今日の審判には橘高氏&友寄氏と、巨人戦だったら試合前から頭を抱えてしまいそうな布陣だったり(´Д`)。いや、実際頭痛がしてきたけど。


↑試合前は、何かラスボスでも光臨しそうな空模様^^;。

■おまけ1:今日の試合前のスライリー。



←今日はラジカセ片手に。

・小松は内容的には炎上KO。ちと制球が悪すぎる。
さて、前回は立ち上がりで苦しんだものの、尻上がりに調子を上げて7回1失点と好投を見せて試合前には中国新聞のピックアップでも紹介された小松デスが、今日も立ち上がりは最悪でした(;´Д`)。
いきなり片岡、栗山、中島と三連打を浴びて失点し、更に4番のおかわり君こと中村に17号(カープのチーム総HRが20なのに^^;)のレフトの上段まで届く特大スリーランを喰らい、ゲーム開始10分そこそこ、1死も取れずに4連打で4失点と大炎上の予感が。



しかし、その後リードの傾向を変化球主体に変えた石原の好判断もあって2回からは何とか立ち直り、5回を投げて5失点と何とか規程回数は投げ抜きプロ初勝利。5回5失点で初勝利ってのもほろ苦い味だろうけど、まぁ今日は先週分の借りを返してもらったって事でいいんじゃないですかね(´ー`)。確かに尻上りの傾向はあるのか、失点後は落ち着いてきたし。

ただ、見ていて気になったのはやっぱり制球が悪すぎ。なかなかストライク先行に出来ない所か、ランナーがいなかったから記録にはならなかったものの、石原の頭上を超える暴投を投げたり、ワンバンしてとんでもない方向へ投球が飛んで行ったりと、「何処投げてんだよ、おい?」と言いたくなる場面がちょくちょくあったので。
変化球はカーブだかスライダーだか、縦に落ちる球でいいのがあったので、制球をしっかりと磨いて欲しい所。今日は内容的には炎上の部類に入るので。

←まだまだ精進せい。

・でも、西口がそれ以上に悪すぎた(´Д`)。
それでも、小松が負けずに済んだのは、西口が小松以上に悪すぎた為であって。
1回裏、いきなり先頭の梵に四球を与えたかと思えば、東出、赤松と連打を喰らってこっちも1死も取れずに失点、更に栗原に再び四球を選ばれ、嶋の犠牲フライに石原のタイムリーであっという間に同点に追いつかれてちまいました(´Д`)。
更に、2回裏は2死から赤松にヒットを打たれて栗原に久々となるツーランを浴びて6失点、続けて嶋の打席で片岡のエラーが出た所で交代となったんデスが、その時にカープファン側が「え〜、まだ投げられるって」とか、「明日以降のローテに響くよ?」とか、西口の降板を口々に惜しんでいたのが笑ってしまったというか。


↑まさかの西口2回KO。

原因としては、球威以前に配球とコントロールが悪すぎ。初回の石原のリードも酷かったけど、西武のバッテリーはそれを上回る酷さで、フルカウントからの投げる球がほぼ確実に落ちる球で、しかもそれがギリギリ所か全然的外れなコースに飛んでいたりして、これじゃ1回裏だけで3つも四球を出してしまうのは当たり前。おおよそローテの一角とは信じられない内容でした。


↑抗議するも通らず。

・3番赤松が大当たり。
最近調子を戻したので、そろそろ中軸へ抜擢もあるかなーと思っていた赤松ですが、今日は初の3番起用で4打数3安打の猛打賞、うちタイムリー2つと正に大当たりでした。自身の打点と、得点に絡んだ貢献度で言えばお立ち台ものです。
やっぱり、3番って事で無理に繋ぐ意識が無いのが良かったんじゃないですかね。いずれも得意なライナーヒットで、しかもレフトにライトにと意外と広角に打ってたりして。まだアレックスの後釜と呼ぶには物足りないものの、しばらく使ってみてもいいんじゃないかと。

・今日はらしさが出ていた石原。あとインサイドワークも丁寧だった。
先週はかなりボロボロだった石原デスが、今日は去年のらしさが出てましたかね。初回の同点タイムリーは去年良かった時の初球狙いが綺麗に決まってたし、片岡を刺す強肩っぷりや、小松や永川の球も身体で止めたりとキャッチングも奮起していたしで。

んで、個人的に評価したいのは、打者2順目位から小松のリードの傾向を変えて立ち直らせた事なんデスが、配球だけじゃなくて絶妙のタイミングでマウンドへ行って間を取ったりと、今日は不安定な小松を辛抱強くも丁寧なインサイドワークで支えてました。ここは成長の証かなと。

・同じイニングでエラーを取り戻した東出。
新球場になって、環境の違いで結構苦しんでる観のある今期の東出ですが、今日も3回表に中村の打球を小松が弾き、それをフォローしようとした東出が悪送球してセーフにしてしまった事があったんデスが、しかし2死から1、2塁のピンチで佐藤の打ったヒット性の打球をダイビングキャッチを見せて失点を防ぎ、同じイニング内で見事に取り戻し。
結果的には文句なしというか、これが一流ってもんだよねと思いました、ええ。

・代打の代打なんて前監督みたいな事やめようぜ(´Д`)。
5回裏は2死1、2塁でピッチャーに回った所で、代打に喜田剛が。しかし、それに対して西武が投手を左の三井に代えた所で、ブラウン監督は代打の代打で緒方をコール。
…まぁ、確かに喜田剛は左投手には弱いのかもしれないけど、代打に代打、しかも代打の切り札に送るなんて前監督がやってた様な愚行は止めようぜとは言いたいデスがね。喜田剛もスタメン起用時と比べて、代打となると集中力が凝縮されて一概にデータが頼りになるとは限らないし、7−5ならそのまま打たせても良かったんじゃないかと。ただでさえ代打のコマも少ないんだし。

結局、緒方様はピッチャーゴロで凡退。結果論だろうけど、こういう起用法で成功したのを見た試しが無いだけにやっぱり文句の一つも言いたいし、そもそも入団した年にこういう場面で信じて起用し続けたから、喜田剛が一軍定着する様になったんじゃないのかと。

←緒方様が見られるのは嬉しいんだけどさぁ…。

■おまけ2:今日のCCダンス。





・梵は、はたらけコールが効いた?
今年は結構守備・走塁面でしっかり貢献してるとは思うんデスが、それでも打てて無いのはやっぱり不満なのか、梵の3打席目では応援団から「はったらっけ、はったらっけ、そーよーぎー」と久々の働けコールが^^;。
すると、それを応えたのかどうか、直後にライト前ヒットを放ち、続けて4打席目も内野安打。5打席目は通常の梵英心コールに戻った途端にゴロだった辺り、典型的なワガママB型で負けず嫌いな梵はやっぱり甘やかさない方がいいのかも^^;。

・西武のホームランバッター、1人くれ。
中村1人で17本もホームランを稼いでるってのは先述したものの、西武全体のチーム本塁打は、5/23日時点で広島の3倍近い両リーグトップの55本(ちなみに、広島がダントツで最下位^^;)。結局今日も、中村のホームランの他にも中島が5回表にバックスクリーンへ叩き込む、文句なしの7号ソロを放って、広い新球場の初試合で2本も量産しちまいました。
他にも、フェンス際に結構飛ばされたし、これが西武打線の破壊力の恐ろしさというか、ホームランバッター1人と誰か交換しませんか?とか言ってみたくなったり(´Д`)。どうせ代打にはボカチカも控えてるんだしさ。

ちなみに、中村の2打席以降は「もう1回持ってこい」コールがビジターパフォーマンスから響いてたのに対して、「おかわり禁止!」と叫んだのは言うまでも無いって事で(´Д`)。

・7回のジェット風船は自粛。
先週は普通にジェット風船が打ち上げられていたものの、今週からは新球場でもジェット風船の販売中止及び使用禁止。
仕方が無いとは言っても、やっぱりちと寂しい感覚はありますな。1日も早く目処がついて復活する事を祈るばかりデスが。




↑やっぱ風船無しはちと寂しい。

・要所はきっちりと締めて見せた中継ぎ投手陣。
さて、5回でマウンドを降りた小松に続いて、6回以降は林、シュルツ、横山の中継ぎリレー。
横山以外、みんな西武打線相手に一度はピンチは招くものの、結局要所を抑えて0封リレーで2点を守りきりと、相変らず中継ぎ陣の安定性は高いっすね。
特に、1死3塁からG・G佐藤と代打ボカチカから連続三振を奪って無失点に抑えたシュルツは痺れました。今ならイザとなったらストッパーも出来るんじゃないかと。

←正直、安定感で言えば永川より全然上のシュルツ。

・7回裏から出てきた星野は手強い。
今日のヌルかった西武投手陣で、一番マトモだったのが7回から登場してきた星野。
こいつは要注意です。多分点差的に敗戦処理って訳じゃ無いんだろうけど、サイドから入る真ん中付近から外へと手元で変化する球に全くタイミングが合わず、更に制球力も良くて7回と8回は手も足も出ずにどちらも三者凡退。更に嶋とショウゴは見逃し三振(しかも嶋は三球三振)と、まだ今日はリードしてる場面だから仕方が無いかで済んだものの、逆に2点差で負けてる場面だったら…とか思うと、ちょっとぞっとしたりして。

…ただ、こう言っちゃ何だけど今日みたいな展開で彼を出したのは采配ミスじゃないっすかね、渡辺監督(´Д`)。手強いとは言ったものの、今回は変則タイプの初見殺しで完璧にやられた部分もあるだろうし、多分次は少しはタイミングを合わせてくる打者はいるとは思うんデスが、今のカープでそんな1回見て「見切った」と言える打者は、いつまで経っても上がってこない前田様くらいですか(´Д`)。

・最後は永川が締めて、球団新記録達成。
9回表は、いよいよ永川が登場。守備固めのショウゴがいきなりエラーで足を引っ張ってしまうものの、次の中島、中村を二者連続三振、最後の石井義をショートゴロと踏ん張ってゲームセット。リーチから1週間以上かかってしまった138個目の球団セーブ記録を見事に達成しました。
球速はそんなに速い方でも無かったし、変化球主体の配給だったものの、変に力まず冷静に仕事が出来ていた印象ですかね。今までと違って味方のエラーで崩れなかったのは、それだけ無用に熱くならなかったからだろうし。





←おめ♪


・ヒーローインタビューは3人。
…って事で、今日のヒーローは3人。プロ初勝利の先発小松に、復活弾が決勝点となった栗原、そして大野豊の記録を超えた永川と、上がるべき人が非常に多い試合でした。




んで印象的だったのが、永川の口調が凄く静かだったって事で。シーズン中って事もあるんだろうけど、特に喜びを爆発させる訳でもなく、「これからもチームに迷惑をかけない様に」と淡々と話してるのを見て、今日崩れなかった理由が分かった心地でした。リップサービスはそんなに多くは無かったけど、その分頼もしさは感じられました。東出に影響されたのか、プロらしいクールさが出てきたなと。



後は、栗原と小松も不調だったのと、内容の悪さでちとコメントは控えめ^^;。でも、どちらもこれがまた転機になれば…と祈るばかりですが。特に栗原。
ちなみに、永川の記録達成のウィニングボールはプロ初勝利の小松に譲られたんだそーです。…というか、まだ小松や永川の両者にとっても始まりを告げるボールに過ぎないので、今後もどんどん記念ボールを増やしていって欲しい所っすね。





・馬鹿試合だったけど、西武相手に打ち勝ったってのは大きい。
まぁ、両先発が初回に連打を浴びて5失点と6失点、更にどちらも二桁安打にエラーが2つずつと、正直西武戦ならではって感じの馬鹿試合ではあったんデスが(後半からは中継ぎが頑張ってたけど)、深刻な貧打に悩むチームがあの西武打線に打ち勝ったってのは今後の幸先を考えても非常に大きいんじゃないですかね。

先発は好不調の選手の差が顕著になったとは言え、相変らず中継ぎ陣の強さは健在なので、打線さえ調子が戻ればいくらでも勝って行けるとは思うし。やっぱり1試合に3〜4点位は計算できないと投手陣もしんどいってものであって^^;。

・ナイトゲームの帰りはすし詰め状態(´Д`)。
デーゲームの時は時間をずらせて帰ってるおいらデスが、ナイトゲームとなるとそうもいかずにそのまま一番ピークの時間に帰ったんデスが、こりゃ朝のラッシュ並だわと(´Д`)。1日で大体5000〜10000人の乗客が増えたとの事だけど、これがほぼ同一の時間にってんだから仕方が無い所ではあるんデスが、まぁ妊婦さんとかは気をつけてって感じで。
ただそれでも、増便を出してるJRだけに、ちゃんと帰れる事は帰れるだけマシなんでしょうけど。

…ああそれと、駅員が往復切符の購入や地下改札口の利用を呼びかけてるけど、これは素直に従った方がいいですぜ。昨日でも、地下は全然ガラガラだったし^^;。切符を買って地上の改札口を通ってたら、下手したら1本逃がします。

・最後に、5/25の中国新聞朝刊に載っていた川柳より抜粋。

満員の 今のうちに 勝ちぐせを

中学生のファンにまでこういう心配をされるって辺りが、何だか妙に広島カープらしくて笑ってしまいました(´ー`)。とりあえず、球団関係者は最低100回は復唱しておく様にって所ですかね。
では俺もその為に一句。

緒方様 前田をとっとと 連れて来て

人気面でも代打の戦力面でも前田様は必要なんだけど、今じゃ琢朗か緒方が説得するか、首根っこ引っ張ってくるしかない気もするので。

次は5/28のロッテ戦で、一年ぶりの呉二河球場です。
…つか、最初6/7と書いてしまった辺り、当日忘れない様にしないと(´Д`)。

■おまけ3:試合後のスライリー。


                   ↑何か逆にちょっかい出されてる^^;。
    

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