記4月分

まだ早いよ、キムタク…。

2010年4月7日(水曜日)


■万能プレー忘れぬ 木村拓也さん死去
http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/Cw201004090189.html

極めて厳しい戦いだったのは分かっていたけど、結局は大逆転ならず。
でも、37歳ってまだ早すぎる。
家を広島に置いての単身赴任だったし、いつしかカープに戻ってきてくれるかなと信じてたのに、残念無念です。

画像の、緒方様の引退試合で芸術的なセンターフライを放った後の笑顔は個人的に去年のシーズンで印象に残った表情の1つだけど、あの時はまさか半年後にこの世を去っているなんて夢にも思わなかったし、人の人生とは無常なものですね…。

合掌。
       

 

2010の桜写真集(ちとタイミングを逃がし気味)。

2010年4月11日(日曜日)

今年もまた桜の写真を撮り歩いてきたんデスが、今年は日祝日に一番いい時期が重ならなかった感じで、満開の所は少なかった印象。
…まぁでも、こういうのは運次第って事で(´Д`)。

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新球場観戦レポート(4/18 対中日戦)。

2010年4月18日(日曜日)


今年も貼り付ける画像が懲りずに多くなってるので、別ページにしています。
こちらからどうぞ。 >>レポートページへ
       

   

くたばれApple、か…。

2010年4月23日(金曜日)


■Adobe、iPhone向けFlashを断念 Androidにシフトへ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1004/22/news027.html

Windows95が出る前の昔、Macユーザーの最大の特権と言えばPhotoshopなどのプロ用途に耐えられる本格的なグラフィックツールが使えるって事で、AppleとAdobeは切っても切り離せない関係だったのに、時代は変わったもんだ(´Д`)。

Appleの言い分としては、AdobeがiPhoneで快適に使えるFlashを用意しないのが悪いって事だけど、Flashは現状でも他の携帯デバイスで動いてるしね。
他の記事を軽くググって言い合いを見てると、「大体PhotoshopCSって馬鹿みたいに高けーんだよ」とAppleが言えば、「どうせPhotoshopの対抗製品作ってて競合を潰したいだけだろ、何でも独占しなきゃ気が済まない業突く張りが」とAdobeが返してと、何か全面戦争の様相を見せてるけど、両者の蜜月関係も後の若い人が聞いたら信じられないトリビアにでもなってしまうんでしょーか(´Д`)。

…まぁ、Win95以降はAdobeはWindows向けに次々とキラーアプリを移植してMacユーザーの特権を奪い、Photoshopの初めての64bit対応はまさかのWindows版専用なんてやったんだから、Appleも恨みを募らせていたのかもしれないけど(´Д`)。
     

   

大事なのはタイミングを逃さないって事やね。

2010年4月23日(金曜日)


■Rジョンソン氏、楽天&西武を手球 始球式でちゃっかり小遣い稼ぎ
http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20100423/bbl1004231613004-n1.htm

Rジョンソンは親日家で知られてるけど、同時にレッド・ツェッペリンを筆頭としたロック好きで、時々お忍びで来日しては西新宿で段ボール箱一杯の普通だと手に入らない^^;CDを買い漁って帰るってのは知る人ぞ知るというか、割と有名な話っすね(´ー`)。

でも、大切なのはそういうタイミングを逃さずに自分のイベントの引っ張り込もうというしたたかさであって、そういう意味だとオファーを出した楽天もだけど、西武もGJでいいんじゃないかと。

…って事で、せっかくだからという意味だと赤い扉じゃなくて、カープは縁が出来た野茂英雄氏の始球式まだぁ?とか言ってみたりして。
       



栗原はファースト固定でいいんでないの?

2010年4月30日(金曜日)


■最下位転落…野村監督、緊急ミーティング
http://www.daily.co.jp/baseball/2010/04/30/0002929489.shtml
■栗原がっくり3失策 打撃もスランプ
http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/Cs201004290300.html

ヒューバーはやっと2軍落ちか。
そもそも、低めに対応できない&高めをミートしても新球場のスタンドへ放り込むパワーも無い、更に守備も話にならないと、マクレーンにすら何一つ勝っている所が無い選手をいつまでも一軍に置いておく自体がおかしかったのに、野村監督も自分が連れて来たってメンツがどうこう言ってる場合じゃ無いだろってもんで(´Д`)。

ともあれ、初年と今年で2年連続4/29のチケットを取りながら仕事が入って観戦に行けなかったものの、昨年は巨人相手に齊藤が完封勝利して「ちくしょう、仕事サボってでも行くべきだった」と地団太踏んだ事を考えると、その落差に泣けてきますな、まったく(´Д`)。カープの星のレリーフの除幕式第2弾もあったというのに、古葉監督とか泣いてたんじゃないの。

まぁそれはともかくとして、昨日はRCC速報で結果を見たら守っては栗原が3エラーに石原のパスボール、打っては得点圏にランナーを置いたのが1回だけとくれば、永山さんが求人広告を出したくなるというか、6回2失点で抑えた先発のスタルツも可哀相というものであって。

…ただ、栗原に関しては同情の余地もあるというかひとつ疑問なんだけど、彼はファースト固定じゃダメなんですかね?対中日相手に3連勝した時はファーストに戻っていて、その時の方が打撃の調子が良かったし、キャンプの時にサードの練習をしていたと言っても、昨日の3エラーを見れば、明らかに守備面が負担になっているのは分かるだろうに。

確かに栗原をサードに置く事で選手起用の幅が広がると言っても、彼は4番で広島打線の軸なんだから、むしろ栗原を最優先にしてポジションを決めるべきじゃないの?と。ここもヒューバーをスタメン起用した時の短所の1つにもなるけど、むしろ彼の方に一軍で再び使って欲しいなら、サードを守れる様になって来いというか…。

…まぁ、どうせなら堂林とか上げてみても面白い気もしますがね(´ー`)。
       

  
  

今月買って来たゲーム:ビットマン。

2010年4月−−日(−曜日)

…って事で、ゾンビインワンダーランドに続いて、ワールドゲームパレードの第二弾を落としました。
今作は萌えは無しで、昔のゲームを復刻させたドットイートタイプの、ぶっちゃけパックマンのパチモノ系なんデスが(´Д`)、これが妙なこだわりを持って作られたなかなかのネタゲーでした。

ステージは4ビット時代から128ビット時代までの6つの世代に分けられた、6ワールド7ステージ制(更に1ステージが2部構成になってる)。んで、4bit時代は70年代のATARI世代、8bitはファミコン世代、16bitはスーファミ世代、32bitはPS/SS世代、64bitはニンテンドー64世代、そして128bitをWii世代と定義して、それぞれの時代の水準が再現されてます(つか、ここまでやるなら、PS3で無駄にフルHDとかもやって欲しかった気もするけど^^;)。

んで、再現してるのは単に画質や音質面だけじゃなくて、4ビット時代向けにATARI2600のコントローラーをWiiリモコンで再現したり(リモコンを立ててモーションセンサーで操作らしい)、敢えて操作遅延を入れたり、32bitは無意味な3D化および長いロード時間が入るという皮肉を織り交ぜたりと、快適さを犠牲にしながらもニヤリとさせるネタを仕込んでるのはいいデスね。32bit時代とか、何でもかんでも3Dに感動していた世代だけど、当時の感慨がきちんと再現されてます。

とまぁ、なかなか面白いオッサンホイホイではあるんデスが、欠点はゲーム後半になるにつれて面倒くさくなる事。世代が進んでプレーヤーに有利なシステムが追加されてるに従って難易度も上がってくるのはいいんデスが、マップが広くなってノルマも妙に上がるのが結構タルくなります。
ぶっちゃけ、もっさりしてなくて見やすくシンプルな8〜16bit時代が一番楽しかったりするんですが、これも皮肉要素なんデスかね(´Д`)。

まぁ、ワンコイン価格で買う分には損はないです。基本は攻撃できるパックマンなので誰でも遊べるし、暇つぶしとしてもネタゲーとしても値段以上には楽しめるかと。
ただ、敵の動きのアルゴリズムはかなり適当な感じなので、アクションパズルゲームと呼べるほどのものでもないデスが(´Д`)。

■総合評価:(10段階評価)
・グラフィック:7(世代による変化が結構面白い)
・ストーリー:6(オープニングに思わず笑ってしまった)
・サウンド:5(SEは面白いんだけど、BGMはもうちょっと頑張って欲しかった)
・操作性:6(クラコンにも対応して欲しかったかなーと)
・ゲームバランス:7(後半の難易度は高め。というか面倒くさい)
・お買い得感:7(500円なら充分)
・総合:6(意外と拘りの強いネタゲー。悪くはないです)
・プレイ時間:1周が3時間程度。
     

  

今月消化した積みゲー:罪と罰 宇宙の後継者。

2010年4月−−日(−曜日)

発売日に買ったはいいけど、3面ボスまで遊んだまま投げてたのを引っ張り出して、もう一度最初から遊んでみました。
…いや、基本的に無茶苦茶面白いんだけど、プレイ時間がシューティングの割には長い上に、休む暇が無いという結構疲れるゲームなんで、一気に遊ばないで忙しい時とかに一度間が空いてしまうとキツかったりして(´Д`)。
…と、言い訳は置いておいて、最初からまた始めて今度こそ3周クリアしたので改めてレビューを。

前作は未プレイながら、Wiiリモコンと相性良さそうだしPV見て凄く良さげだったので購入を決めたものの、結論から言えば期待以上のクオリティの高さでした(´ー`)。
想像通りというか、リモコンでのエイムになった事で操作の自由度が高くてストレスが溜まらないし、チャージショットを含めた銃と剣の使い分けが凄く気持ちいいし、スコアアタックシューティングとしても、殆どリズムゲームと化している昨今の弾幕系と比べてルールがシンプルで分かりやすいと、ゲームを始めてすぐに「こいつは面白れぇ!」と実感出来たのは流石というか。

また、Wiiらしい解像度高めのテクスチャで画面が綺麗だけなだけじゃなくて、秒間60フレームにこだわって作られた映像は滑らかだし、ステージ構成や演出も最初からクライマックス状態って感じで畳み掛けてくる上に、ガンスターヒーローズやエイリアンソルジャーなどの自己オマージュ的な部分も見えたりして、プレイ時間が長い割には中弛みは感じませんでした。

ただ難易度は高めというか、作りが基本的に古風っすね(´Д`)。ステージの道中はまだそうでもないものの、ボスの攻撃は初見殺しだらけでトライ&エラーで攻略法を見つけながら進んでいくというゲームバランスで、ライフ制でも力押しは難しく、ちゃんとパターンを見切って避けていかないとならないんデスが、でも慣れればノーコンティニュークリアもちゃんと見えてきます。
また、撃ちまくりだけじゃなくてソードや打ち返し、チャージショットを駆使しなきゃならない部分も随所にあってそのメリハリも見事。一応、ソードの重要性が思ったより高かったのがこのゲームの敷居を上げてる要因ではあるんデスが、ただその分冗長気味にステージが長いのに単調にさせてないのは流石と言うべきかも。あっても無くても構わないって攻撃が一つも無かったってのは、しっかりと練られて作られていた証拠じゃないかなと。
つまり、遊べば遊ぶほどスイスイと進む様になって「俺カッコいい!」と悦に浸れる、まぁ所謂トレジャー作品の王道なんデスが、逆にいえば初プレイ時は何度もコンティニューをやり直させられる羽目になるので、プレーヤーをある程度は選んでしまうのは仕方の無い所なのかも。

…って事で、何かベタ褒め状態で欠点が見当たらないんデスが、強いて挙げるならまずは遊んでいてやたらと疲れるって辺りデスかね(´Д`)。Zボタンのダッシュ中が無敵で、しかもエイリアンソルジャーと比べて制限も無くて「そりゃチートだろ」と思うのも束の間、その分敵の攻撃が常にダッシュを駆使していないとならない位の激しさになってるって過激なチューニングも、気持ちはいいけど疲れる要員の1つになってます。

いくら中断セーブが出来るからって各ステージがちょっと長すぎですかね(1面からいきなり中ボス戦4回に大ボス戦あるし)。デモを全部飛ばしても1周が2時間は軽くかかるゲームなので、ノーコンクリアは腕より体力的に結構キツいです(´Д`)。
あとは、伏線もストーリーも殆ど投げっぱなしだけど、まぁシューティングゲームだし、あくまで雰囲気を作る為のものと割り切るべきでしょーかね。イサとカチの出逢いも端折っていて、長編映画の後半部分を切り取って遊んでいる様な感じだし。

ともあれ、Wiiを持ってるコアゲーマーならやらなきゃ損な高クオリティソフトです。難しい事は難しいんだけど、その分コンティニューポイントが細かく区切られていて、根気強くやってたら誰でもクリア出来る様に作られているので、雰囲気を見て気になったって人にもオススメできます(多段変形のボスだと、その段階ごとにコンティニュー出来たりするし)。
Wiiはこういうゲームを生み出す為に作られたんだよなという一つの好例っすね。このジャンルはもっと流行って欲しい所。

■総合評価:(10段階評価)
・グラフィック:9(退廃した世界のセンスや60fpsのフレームレートはレベル高い)
・ストーリー:7(端折り過ぎで殆どストーリーにはなってないけど、世界観がいいので)
・サウンド:9(シューティング向けとしては凄く直球だけど、それが気持ちいい)
・操作性:9(Wiiリモコンの相性は抜群。コンフィグも充実)
・ゲームバランス:8(難易度はEasyでも高めながら、誰でもクリア出来る配慮も)
・お買い得感:7(値段はやや高めな印象。まぁ、見合うクオリティだと思うけど)
・総合:9(名作の部類に入れてもいいと思う高クオリティ。総合的な完成度が極めて高い)
・プレイ時間:1周が3〜4時間程度。ちなみにエンディングの完全版を見たければ3周必要。
        

           

少し前に遊んだゲーム:ザハウスオブザデッド オーバーキル。

2010年4月−−日(−曜日)

これが初HODなので前作との比較は出来ませんが、こういうキワモノ臭の漂うソフトは大好きなので購入しました(´ー`)。ちなみに買ったのはザッパー同梱版だったものの、結局ザッパーは使わず仕舞い。だって、リモコンだけの方がハンドガン持ってる雰囲気あるし、そもそも付けたり外したりが面倒臭すぎるしで…。

閑話休題。

とりあえず、遊んでみた感想としては、まずガンシューとしては見た目に反してマイルドな出来です。2種類の武器が装備出来てどちらも弾数が無制限なので、ショットガンだろうがアサルトライフルだろうが基本は撃ちまくりだし、難易度の方も初見殺しが少なくて、敵が襲ってくるのを見た後の反射神経次第で基本どうにかなるので(途中コンティニューもあるし)、誰でも手軽に遊べて爽快感重視に作られた、なかなかの良作です。
グラフィックもWiiの身の丈に合わせて丁寧に作られてるし(3と4の中間位のクオリティ)、BGMやSEもなかなか。音楽は血が騒ぐ様な戦闘曲こそ少ないものの、1面や2面ボスBGMとか耳に残る曲があるし、SEも派手な銃撃音が爽快感を助長してるので、いい仕事してるなーとも思います。

…とまぁ、ここまで書くとオススメしたい所なんデスが、反面で噂になっていたストーリーや演出がひでぇの何の(´Д`)。間違いなく家庭用ゲーム史上最低レベルに酷いです。
と言ってもつまらないって方向じゃなくて、お下劣で毒々しすぎて産廃レベルというか。B級とかC級なんて生易しいものじゃなくて、Z級…いや、ここはマザーフ○○カー級って表現がぴったりかも(´Д`)。ストーリー展開だけじゃなくて、ゲーム中に流れる台詞も罵詈雑言というか所謂”放送禁止用語”の雪崩で、聞いてるうちに感覚が麻痺してしまう位。

ちなみに、海外が18禁だったのに対してこちらはD指定になったって事で、当然削られる表現があるのは予想可能なんデスが、海外版のプレイ動画と見比べた限りだと、1面の人間ミキサー位みたいっすね。あれならZ指定で完全再現しても良かったんじゃないかって気もするけど。
つか、あのエンディングに比べたら、人間が生きたままミンチにされて食われてる場面を無理に透明にしなくてもって感じが(´Д`)。その位終盤の展開は酷いっす。
正直、主人公のGも人でなしでぶっ飛んでいて、一番口汚くて短気な相棒のワシントンが、実は一番常識的でマトモな性格してるってのも(´Д`)。

ともあれ、ボリューム面ではステージ数はともかく分岐が無いので、やや物足りない印象なものの(ディレクターズカット版はやたらと長いけど)、定価が安めなので仕方が無いデスかね。それでも1周が4〜5時間程度かかるし、無駄なやりこみ要素もあるので満足感はそれなりに高めだけど。
バイオDCと比べて、敵を撃った時の手応えや爽快感が高いので、時々引っ張り出して遊びたくなるゲームです。ここらは、流石はガンシューに関してはキャリアハイなセガですかね。

…って事で、やっぱりガンシューとしては誰にでも楽しめてそこそこ中毒性もある良作だとは思うものの、ストーリーがアレ過ぎてとてもオススメマークを貼れないのが痛いかなと(´Д`)。
逆に、悪趣味とお下品の極みなので、エログロなB級ホラーとかが好きな人には是非(´ー`)。
完全な馬鹿ゲーなので、怖さは全く無いデスが。

■総合評価:(10段階評価)
・グラフィック:8(グラフィックの水準は悪くないです)
・ストーリー:6(正にマザーフ○○カー級。でも家庭用でここまでやったという意味で+1^^;)
・サウンド:8(カントリー系がメインで、派手なのは少ないけど良曲多し)
・操作性:8(ザッパー無しのWiiリモコンでも快適)
・ゲームバランス:8(爽快感重視の難易度低めなのがいい)
・お買い得感:7(ボリュームが少ないけど、まぁ定価が安いので)
・総合:7(ガンシューとしては良作の部類なんだけど…)
・プレイ時間:初プレイで一周が4〜5時間程度。ディレクターズカットモードはもっと長い。
       

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